くせ毛の大敵静電気について 静電気対策のための水分補給は、くせ毛にとってはうねりや広がりの原因に。。

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 静電気対策とくせ毛の矛盾点

前のページでは、くせ毛は静電気を受けやすいと説明しましたが、その主な原因は、 くせ毛の特徴である、

 たんぱく質が少ない
 水分が少ない(乾燥している)
 マイナスイオン不足

ということでした。

たんぱく質を守るには、キューティクルのダメージをできるだけ少なくすること。
くせ毛の断面の形状はいびつなので、もともと外部からもダメージを受けやすいですが、 できるだけブラッシングは目のつまったものを使わないとか、手ぐしにするとか、 プラスチック製のブラシを使わない(実際使うと本当に静電気でパチパチします。。。) という外からの注意と、やはり栄養価から見た食事という中からの注意が大切だと思います。

ところが、次の
水分が少ない
マイナスイオン不足
についての対策は、くせ毛にとっては対策したくてもなかなかできない(嫌ともいいます)のです。

水分は、直毛の人にとってはうるおいがあって魅力的だけど、 くせ毛の人にとっては髪が広がったり、クセがさらにうねったり強調されたりして やっかいなのです。

特にシャワーなどの大量にバサっとかかる水でなく、湿気の多い雨の日や、滝や噴水の近く。 つまり細かな霧のような水分に対してとても憂鬱なわけです。
水分不足やマイナスイオン不足を解消しようとしても、髪の質はよくなるかもしれないけれど、 反対に外見が大変なことになる。という大きな矛盾が出てきてしまいます。

昔、くせ毛対策用の整髪剤をつけていました。 たしかに最初はボリュームがおさまったかんじになります。
けれどもくせは余計に強調される。 そのうち整髪剤も乾いてきてボリュームが目立つように。。。
さらにボリュームを抑えるために整髪剤をつけます。 けれども多くつけすぎた髪は、ボリュームは抑えられているけれど、 クセは強調されたまま、しかもつけすぎのせいで全体的にベタっとよどんだかんじ。
まさに海からあがってきたような非常にあやしい髪になった経験があります。
※ずいぶん昔のことです。最近はこのような整髪剤をほとんどつけていません。
  現在は開発がすすみ、扱いやすいくせ毛用の整髪剤があるかもしれません。


くせ毛だと、みなさんも少なからずそれぞれの体験から水分に対して慎重になり、 避けてきたのではないでしょうか。

水分を避けると髪が乾燥し、髪自体の質が悪くなる(キューティクルの破損、パサパサ感など) 髪の質が悪くなることで、さらにボリュームが出てしまう。 でもやっぱり水分は苦手。 さらに乾燥、さらに静電気発生。 というように、悪循環を繰り返してしまうのです。


水分を補いながらも、クセが目立たない(できればまっすぐに)ような都合のよいものは なかなか無いものですが、唯一理想に近いアイテムがあります。
水分を含んだマイナスイオンを髪に与えるヘアーアイロンです。
年々性能がよくなっているのではないでしょうか。

クセを改善することやまっすぐにすることは無理ですが、髪にたっぷり水分補給できる ゲルクリームもおすすめです。
シャンプー後のぬれた髪になじませると、翌朝はしっとりなめらかに。 椿油などを混ぜてなじませるのもつややかになっておすすめです。水分や油分を含んだ髪は静電気対策になります。
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